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タシケント⇒サマルカンド

2012年1月

今回の旅は初めて行く「中央アジア」というエリア。
シルクロードと呼ばれる昔の交易の道が、
日本、中国から遥か西の地中海まで延々と続いていたが
中央アジアはまさにその中央あたりに位置し、
現在では中央アジアや中国の西域がまさにシルクロードのイメージになっている。

昔から密かに憧れを抱いていた地域のゲートを開けてみようと思う。


年始のフライトは意外に空いていて空席もあった。
アシアナ航空。
ソウルの仁川空港で乗り換えて、ウズベキスタンの首都タシケントへ。
ソウルから約6~7時間。寝てばっかり。



タシケント

想像したほど寒くはなかった。
予約していたツアー会社の車が来ていてほっとする。
夜遅く着く便の時はたいていピックアップの車やホテルも予約するようにしている。

夜なので良くわからないが、
ホテル周辺は特に何もないのか、夜10時位でも人が誰も歩いていない。
人口自体が少ないのかな。。

ドライバーに、100US$をこっちのお金「スム」に両替してもらう。


こんな量になってしまった!
半分以上は貴重品入れへ。
それにしても、
全て1000スム(4~50円)札だなあ。
これ以上はないのかしら。






次の朝はまだ暗いうちに起きてホテルで朝食を済ませ
昨日のドライバーの車でタシケント駅へ。
8時頃になってやっと明るくなる。
日本より夜明けが遅いみたいで旅人泣かせな季節だなあ。



タシケント駅。
ちょっと「元ロシア」を感じる建物。






ドライバーのおじさん(名前忘れた)。
駅の、眺めのいい所へ連れていってくれたり
駅でのホームの場所など説明してくれたり
好感のもてる人だった。

頼んだツアー会社が正解だったらしい。





おじさんと別れ、
荷物チェック、パスポートチェックなどを経て
やっと駅の構内へ。



サマルカンドへ向かう
特急「シャルク」号。

それにしてもウズベク人(&ロシア人?)は
英語が通じなさそう。
駅員たちも
ほとんどの人がたどたどしい。

でも、チケットを見せると親切に案内してくれたりした。
2日目にして、すでに数々の人にいろいろ聞きまくっている。
わからないことはすぐに聞くのが一番。



車内は、フシギな座席の配置で、
車両ごとに、座席が
半分くらいづつ向かい合っている。

でも、暖かくて快適。





窓の外は雪が多い。
タシケントはほとんどなかったけど、
やっぱりこの先は雪なのかなあ~












サマルカンド

サマルカンドに到着。
タシケントから約3時間半。快適だった。

な、なんか小雪が。
寒い~~。。


駅にいたタクシーをつかまえて、ホテルへ。
10US$。微妙に高い気が。ま、いっか、円高だし。
ドライバーが「ちょっと待って」と言ってなかなか戻ってこない。
なぜかインド人のおじさん3人組を連れてきて、同乗する。
みんななぜか太っていて、バックシートで二人に挟まれてギュウギュウ。わ~ん。

でも、インド人は英語堪能で、話しも楽しかった!
私が「インド行ったことあるよ、2回。ラジャスターンが特に好き」と言うと
とても喜んでますます話しは盛り上がった。
聞くと、3日間だけの旅行で、サマルカンドは宿泊すらしないらしく
このドライバーの案内であちこち観光することにしたらしい。
「君もどうだい?」と言われたけど
のんびりと一人で観たいからいいよ、とやんわり断る。

途中でドライバーが道端でナンらしきものを買ってきてみんなでちぎって食べる。
もっちり大きくておいし~い!
ナン大国(?)から来たインド人も「うまい!」と絶賛していた。
ウズベキスタンのナン、大いに期待♪

ホテルで、インド人たちとも別れ、部屋で一息。


ヒーティングシステム(?)装備で、
すんごく暖かい。
幸せ。









旅の醍醐味の一つである
「居心地のいい部屋との出会い」を堪能し
急にお腹が空いたので、外へ。


道はところどころ雪で凍っていて
滑らないように注意しながら歩く。





あまりレストランらしき店が見つからず
あった所に適当に入ってみる。

ウズベキスタンに来たら
まず食べてみたいと
思っていたものを
ガイドブックの料理のページを開き
店員に「コレ、コレ」と指す。

ラグメンは、うどんそっくりの麺に
ジャガイモなどの野菜や肉が乗り
トマトベースのスープで、おいしい!
マンティと言う饅頭は、
少ししょっぱかった。

そして、ナンは本当にモチモチしておいしい。
しかしとても半分も食べられない。



店内にあった
年代モノっぽいストーブ。












身体も温まったところで散策へ。
さて、まずは一番有名な場所へ。
キターー。
レギスタン広場。
サマルカンドと言うと、たいていこの写真が出てくるほど有名。

まわりにあるのはすべて「メドレセ」と呼ばれる神学校。





まさにイメージ通りですばらしい。

サマルカンドは、「青の都」とも呼ばれ、古くから交易の中心都市とされてきた。
13世紀にモンゴル軍の攻撃で街は破壊されたが
英雄ティムールが街をよみがえらせ、壮大な都に造り上げた。




警備のおにいさんが「登らないか?良い景色だぞ」と言うので
ミナーレ(塔)の中の恐ろしく急で暗く細い階段を必死でよじ登った。

イキナリものすごく急な階段を必死で登り降りしたせいか
足がガクガク。。
でも、登ったかいがあった。




近くのジョブ・バザールへ。
どこの国も市場付近はにぎわっていて楽しい。
こんな場所はずっと歩いていても飽きない。



この季節はザクロやリンゴなどが多い。










ウズベク帽を売るおばあちゃん。
優しい笑顔。

















サマルカンド・ナンが
あちこちで大量に売られている。









この人たちはモンゴル系なのかな。

人種もさまざまで楽しい。













今夜の夕食にナンやザクロを購入。
ナンは、これで
4日間くらいは持ちそうだ。

ウズベキスタン、
どうやら料理には期待が持てそうで
ワクワク

ガイドブックに載っている料理を
全て制覇するゾ。



本日覚えたウズベク語。
ラフマト=ありがとう。
アッサラーム・アレイコム=こんにちは。









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Commented by Rita at 2012-01-21 18:38 x
楽しい一人旅が羨ましい~~今度、是非誘ってくれてね。
Commented by micro at 2012-01-21 23:40 x
わ~、ほんとにこの色なんだね!すごい、綺麗~!!
Commented by naomi-bluegreen at 2012-01-22 09:46
>Rita、一人旅は自由で楽しいね。でももちろん一緒も好きだよ。どこか行きたいね!
Commented by naomi-bluegreen at 2012-01-22 09:47
>microちゃん、イメージ通りのブルーでしょ!天気が良ければもっと映えるんだけどね。
この先は晴れてくるのでご期待!!
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